断腸亭料理日記2008

浅草・洋食・グリルグランド

12月11日(木)夜

さて、今日は忘年会、と、いうほどではないが、
仕事関係の知り合いと呑みにいく。

牡蠣が食べたい、ということで、カキフライ。
とくれば、観音裏の洋食や、グリルグランド

念のため、TELをし、タクシーで向かう。
言問通り、ゴロゴロ会館、柳通りの少し先で車を降りる。

路地を入って、グランドへ。
ドアを開けて入ると、ウイークデーでもさすがに12月、
にぎわっている。

キリンラガーの瓶ビールをもらい、メニューを見る。
牡蠣は、と?

生牡蠣、フライ、ベーコン巻、ムニエルと、ある。

聞いてみると、生は切れているとのことで、
フライと、ベーコン巻をもらう。

それから、重なるが、やっぱりここへきたら、
どうしても、頼まねばならないもの、東京一、
いや、日本一のミックスフライ。

連れの希望で、ブルスケッタ。
そして、やはりここの看板のオムライス。
ここではオムライスは、ノーマルなもの、フワフワの特製、
ハヤシがかかったオムハヤシ、と三種類あるが、
そのうちノーマルなもの。

あとは、コンビネーションサラダのハーフ。

サラダ。


毎度思うが、ドレッシングが、うまい、のである。
それも野菜全体に、むらなくしっかり丹念に、
かかっている。
些細なことであるが、こういうところが、違うのである。

ブルスケッタ。


ブルスケッタとは、まあ、トマトののった、
ガーリックトースト、で、ある。
本来イタリアン、であろう。
昔からここのメニューにあったのかどうかわからない。
私は気が付いていなかったものである。

うまい。

牡蠣のベーコン巻。


オーブンで焼いてあるのか、どうなのか、
わからないが、焦げ目も付いている。

牡蠣フライ。

衣はしっかり、そして、繊細。
なかの牡蠣は、柔らかく、瑞々しい。

そして、ミックスフライ。


普通にこの季節、ここでミックスフライを頼むと、
牡蠣が入るが、代わりにホタテにしてもらった。

海老、ホタテ、白身魚、牛ヒレカツレツ。

毎度書いているが、これ以上のミックスフライには、
お眼にかかれないであろう。
牡蠣フライ同様、しっかりとした衣。
海老と牛ヒレ、白身魚は、それぞれ半分に、あらかじめ切られているが、
その切り口はまったく、くずれることもない。
このしっかりした衣は、フライの食感に絶大な影響があろう。

そして、なかへの火の通り方も絶妙。
海老はプリプリ。
白身魚も、ホタテも、牛ヒレもみずみずく、やわらかで
うま味たっぷり。

世界一のミックスフライ、で、あろう。

ビールから、ワインにかえて、、、。
オムライスの写真を撮るのを、忘れてしまった。

私などは、オムライスよりは、チキンライス、の方なのだが、
むろん、うまい。

グランドで、これだけ食べれば、なんの文句もあろうはずがない。

うまかった、うまかった。

勘定をして出る。

まだ、時間も早いので、ここから、観音裏をぶらぶら歩き、
千束通りに出て、言問通りを右に曲がって、国際通りも渡り、
左に曲がる。ビューホテルの前を通り、ホテルの右脇の路地を入り、
いつもくる、バー・バーリー浅草

二杯ほど呑んで、今度は国際通りを六区側へ戻り、カラオケへ。

まあ、忘年会、で、ある。




ぐるなび



グランド
〒111-0032 東京都台東区浅草3-24-6
03-3874-2351


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