断腸亭料理日記2022

そば元浅草砂場/ラーメン九州じゃんがら秋葉原本店

暑中ではありませんが、酷暑お見舞い申し上げます。
皆様、お身体ご自愛いただきますようお願い申し上げます。
いったい、どうなってしまったのでしょうか。
この暑さは。昔であれば、雨が降らず、飢饉?。
円高による種々の価格高騰に加えて、大事にならないことを
祈るばかり。

ともあれ、今日は麺類二本。

4118号

6月28日(火)第一食

そば・元浅草[砂場]

超ご近所。
いつもの、もりそばにミニかつ丼。
なのだが、やはりこのセットは私には多少多く、
腹が減っていることが条件、なのである。

むろん[砂場]には他にたくさんのそばのメニューが
あるのだが、どうも他のものではなく、ミニかつ丼と
に決まってしまった。

今日はいけそう。
12時50分。

この時刻がベストであろう。
昼のお客が引け始め、まだミニかつ丼がある頃。

店に入り、テーブルに掛けて、ミニかつ丼があるかを聞く。
なんだかもう、このくだり、儀式のよう。

きた。

しゃっきり、白い細い更科系のそば。
下町の濃いつゆ。
歯ざわり、喉ごし。
いつもながら、うまいそば、で、ある。

そばを手繰り終え、ミニかつ丼。

そば湯をそばつゆに入れる。
半分サイズだが、カツは自家製で厚い。
やはり、ここで食べるべきものの一つであろう。

うまかった。
いつも、ご馳走様です。

1000円札を出して、いつもの通り、
10円のおつりを受け取り、帰る。


03-3841-8001
台東区元浅草1-1-1


6月29日(水)第一食

ラーメン[九州じゃんがら]秋葉原本店

なにかのバラエティー番組でジャニーズの
20代のグループのメンバーが、好きなラーメン
といえば[じゃんがら]だといっていた。

以前ジャニーズ事務所の合宿所が原宿にあって、
若い頃に[じゃんがら]の原宿店によく行った
のであろう。

[じゃんがら]の創業は昭和59年(1984年)。
創業が秋葉原の店、2年後、原宿店開店。
まだバブル前になろうか。

今年で38年。それこそ先日書いた新宿の[桂花]には
足らないかもしれぬが、東京のラーメンチェーンでも
もはや草分けの一つといってよいかもしれぬ。

既に有名になっており、私が初めて行ったのは、
赤坂店であったと思う。開店が平成4年(1994)のよう
なので、ずっと後のことであった。
仕事の都合であったか、よく行っていたのは
この赤坂店であった。

九州ラーメンといっているが、九州、博多などには
店はない。東京のラーメン店なのである。

最近は近所なので、秋葉原本店。

ジャニーズの若い衆が話しているのを聞いて、
食べたくなったのである。
安定している味なので、時として足を運ぶ。

秋葉原本店の場所は、なかなか文章にしずらい。
今、ジャンク通りといっているメイド喫茶などが
多くあって、お嬢さん達の客引きも多い通り。
中央通りの一本西側の南北の通り。
これを神田明神通りから末広町方向へ行き、二本目を
右に入った右側。
店はわかりやすいが、小さな店。

この界隈も2〜30年前と比べれば随分と変わったが、
ここだけは変わらない、か。

2時頃到着。

この時刻、暑さもあってか、そこそこあいている。

カウンターの一番奥へ。

ノーマルなじゃんがら。

このラーメン丼のデザインがよいではないか。
以前からこんな感じであったか。
メニューや店内の貼り紙などもそうだが、独特の
テーストがある。

アップ。

改めて、麺をよく見る。

九州ラーメン、博多ラーメンは基本は細く、
丸麺なのであろう。

ただ、ここはもっと細い。
そうめんほどではあるまいか。
また、麺には角がある。

まあ、私自身は九州ラーメン、博多ラーメンに
こうでなければならない、というものが
あるわけではない。
スープにしても同様。
この一杯がうまければよい。

そして、きくらげ。
きくらげが入るラーメンというのは、
どのくらいあるのであろうか。
そう多くはないのではなかろうか。
特に東京では。
先日の[桂花]の茎わかめもそうだが、
こうした、コリコリした食感のものは、
好きである。たのしい。

ともあれ。うまかった。

やはり[じゃんがら]東京にずっとあってほしい
ラーメンである。

 

九州じゃんがら

千代田区外神田3-11-6
03-3251-4059 

 

 

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