断腸亭料理日記2019

断腸亭ハワイ島へ行く。その7


イレギュラーだが今日も配信。


断腸亭のハワイ島、ワイピオ見学を終えて、
帰路、ワイメアのマックで買ったビックマックのうち一つを食べ、
カイルア・コナ。

カイルア・コナの街。今日はウォール・マートに寄ってみる。
生鮮がほぼない。以前はあったような気がするが。
(日本の西友は売ったし、経営があぶない?)
昨日とは別の味のコナビールを今日は2ケース購入。

ホテルに帰ってきた。

泥道を歩いたのでスニーカーが汚れてしまった。
即席に、ホテルの石鹸で洗う。
エアコンで乾燥するので、明朝までに乾くであろう。

今日買ったコナビールは、ロングボードとファイアーロック
というもの。

残っていたビッグマック。

ロングボードは比較的ノーマルなラガー。
ファイアーロックは濃いめのエール。

洗ったスニーカーにはタオルを詰めておく。
こうすると早く乾く。

さすがに、ゆっくり寝て、翌朝。スニーカーは乾いている。

昨日同様、ホテルそばのカフェでコナコーヒーの購入。

雨が降ってきた。
ハワイ島は天気の変化が目まぐるしい。

一度部屋に戻る。

さて、今日はどこへ行くか。
ちょいと、マウナケアへ行ってみようかと思い立った。
あの、東京天文台のすばる望遠鏡を見てみたい!。

書いているように、ハワイの山は平たいので、マウナケアは
標高4,207 mだが道路も整備されており、車で行けてしまうのである。
googleで検索すると、やはり所要時間2時間弱で行ける。
ハワイ島は意外にスポットが近くにあるのである。

よし。行くのなら早く出よう。
午前中には帰ってこられるか。
今日はコナのコーヒー園を見たいと思っていたので。

出発。

山側を走る190号線に入り、途中で右。
ダニエル・K・イノウエ・ハイウエイ。

正面がマウナケア。

やはり平たい。

1時間ほどで、プーフルフルというところまできた。
だいぶ上がっている。
ここから、ハイウエーからから分かれ、登山道のよう。

小高い山がある。これがプーフルフル。

左がプーフルフルで中央が雲に覆われているマウナケア。

この先にマウナケア・オニヅカ・ビジター・インフォメーション・
ステーション(Onizuka Information Station)というのがあり、
マウナケアに登る場合ここに必ず寄るようにという標識が出ていた。
このオニヅカはコナ空港の名前にもなっていた。スペースシャトル事故で
殉職されたハワイ島出身の日系2世のオニヅカ氏。
(wiki)

(氏の実家はコナのコーヒー園とのこと。)
(しかし、ハイウエーの名前はイノウエさんで、ハワイのジャパニーズは
がんばっておられ、ハワイで重要な地位にあるということであろう。)

ガイドブックを読むと標高4000mはさすがに高地なので、高山病の
危険もあるので、中腹のオニヅカセンターで身体を慣らす、らしい。

が、ちょっと気になったのは、ガソリンの残り。
借りてから一度も給油はしていない。ここまでだいぶ登ってきた。
登りということもあり、メーターがみるみる半分を切って、
下がってきたのに気が付いていた。
ちょっと不安。
一服して、リスタート。

オニヅカセンターまではすぐ。

中央付近がマウナケア山頂。雲は切れている。
車を降りると、寒い。
肌寒いどころではなく、本気で寒い。

薄い長袖は持ってきて、アロハの上にここで着たのだが、下は短パン。
まわりの人をみると、ニット帽にダウンという人もいる。
こんな人たちには観光ではなく、天文台に仕事できている
研究者の方などもいそうである。

なめていた、か。
どのくらいの時間ここにいればよいのであろうか。
それすら、よくわからない。

あー。
これは、無謀であったか。

ガス欠、高山病。
頭のわるい無謀な日本人の観光客。
遭難してしまったら、洒落にもなるまい。

車で登れてしまうとはいえ、富士山よりもずっと
高い4000mを越えている。

引き返す勇気?。まあ、それほどのものでもない。
ちょいとした思い付きできてしまったのではないか。
だがまあ、せっかくここまできて、と、後ろ髪を引かれる思い、
すばる望遠鏡は見たかったが、戻ろう。またの機会に。

再び、プーフルフル。

周りは溶岩。このあたりの植物の説明である。
この小山は1969 - 1974年、遥か南の海岸に近いキラウエアの
マウナウル火口 噴火時にできたものだそうな。

このダッジのセダン、残りのガソリンの量でなんマイル走れるか
表示されるのである。下り始めると、今度はやはりその距離が
伸びてくる。

後で調べると、オニヅカセンターで標高2800mあったようである。
私は富士山にも登ったことはないが、ひょっとして、自分史上
最高地点であったかもしれない。
こんなお手軽で。

一気に下山。

コナのコーヒー園の集まっているコーヒーベルトを目指す。

 

 

 

つづく

 

 

 

 

断腸亭料理日記トップ | 2004リスト1 | 2004リスト2 | 2004リスト3 | 2004リスト4 |2004 リスト5
|
2004 リスト6 |2004 リスト7 | 2004 リスト8 | 2004 リスト9 |2004 リスト10 |

2004 リスト11 | 2004 リスト12 |2005 リスト13 |2005 リスト14 | 2005 リスト15

2005 リスト16 | 2005 リスト17 |2005 リスト18 | 2005 リスト19 | 2005 リスト20 |

2005 リスト21 | 2006 1月 | 2006 2月| 2006 3月 | 2006 4月| 2006 5月| 2006 6月

2006 7月 | 2006 8月 | 2006 9月 | 2006 10月 | 2006 11月 | 2006 12月

2007 1月 | 2007 2月 | 2007 3月 | 2007 4月 | 2007 5月 | 2007 6月 | 2007 7月 |

2007 8月 | 2007 9月 | 2007 10月 | 2007 11月 | 2007 12月 | 2008 1月 | 2008 2月

2008 3月 | 2008 4月 | 2008 5月 | 2008 6月 | 2008 7月 | 2008 8月 | 2008 9月

2008 10月 | 2008 11月 | 2008 12月 | 2009 1月 | 2009 2月 | 2009 3月 | 2009 4月 |

2009 5月 | 2009 6月 | 2009 7月 | 2009 8月 | 2009 9月 | 2009 10月 | 2009 11月 | 2009 12月 |

2010 1月 | 2010 2月 | 2010 3月 | 2010 4月 | 2010 5月 | 2010 6月 | 2010 7月 |

2010 8月 | 2010 9月 | 2010 10月 | 2010 11月 | 2011 12月 | 2011 1月 | 2011 2月 |

2011 3月 | 2011 4月 | 2011 5月 | 2011 6月 | 2011 7月 | 2011 8月 | 2011 9月 |

2011 10月 | 2011 11月 | 2011 12月 | 2012 1月 | 2012 2月 | 2012 3月 | 2012 4月 |

2012 5月 | 2012 6月 | 2012 7月 | 2012 8月 | 2012 9月 | 2012 10月 | 2012 11月 |

2012 12月 | 2013 1月 | 2013 2月 | 2013 3月 | 2013 4月 | 2013 5月 | 2013 6月 |

2013 7月 | 2013 8月 | 2013 9月 | 2013 10月 | 2013 11月 | 2013 12月 | 2014 1月

2014 2月 | 2014 3月| 2014 4月| 2014 5月| 2014 6月| 2014 7月 | 2014 8月 | 2014 9月 |

2014 10月 | 2014 11月 | 2014 12月 | 2015 1月 |2015 2月 | 2015 3月 | 2015 4月 |

2015 5月 | 2015 6月 | 2015 7月 | 2015 8月 | 2015 9月 | 2015 10月 | 2015 11月 |

2015 12月 | 2016 1月 | 2016 2月 | 2016 3月 | 2016 4月 | 2016 5月 | 2016 6月 |

2016 7月 | 2016 8月 | 2016 9月 | 2016 10月 | 2016 11月 | 2016 12月 | 2017 1月 |

2017 2月 | 2017 3月 | 2017 4月 | 2017 5月 | 2017 6月 | 2017 7月 | 2017 8月 | 2017 9月 |

2017 10月 | 2017 11月 | 2017 12月 | 2018 1月|2018 2月| 2018 3月|2018 4月 |

2018 5月 | 2018 6月| 2018 7月| 2018 8月| 2018 9月| 2018 10月| 2018 11月| 2018 12月|

2019 1月|2019 2月| 2019 3月|

BACK | NEXT

(C)DANCHOUTEI 2019