断腸亭料理日記2017

断腸亭の夏休み2017

モルディブ その8

引き続き、モルディブ。
ダイビング、二日目。

昼飯を食って、昨日同様、水上コテージに戻って、
やっぱり昼寝。

なん日かいると食べるところの選択肢に困ってくる。
なにしろ狭い島のリゾート。レストランは三つしかない。

今夜は、朝、昼と同じメインのレストラン[Cafe・Landaa]へ
行ってみることにした。

昼と同じような、せんべいのチップ。

スープ。

中華風の玉子とトマト。
まあ、普通。

前菜盛り合わせ、的なもの。

メニューには日本語でこんな風に書かれている。

東南アジアの人が考えた日本の刺身風の前菜?、
というようなものか。
最初から、予想はされたが、ハズレ。

伊勢海老の生春巻きはよいのだが、
それ以外は、かなり妙。
東南アジアの味付けなのか甘酢が妙に甘すぎたり、
フエダイ(?)の刺身の上に、謎の白いソースに
ピンクペッパー。あまりに小さく切っているので、
刺身の味がわからない。
海老の甘酢もまあ、よいのだが、茹で方がわるいのか
柔らかすぎる。
はっきりいえば、これそれぞれ、見栄えだけでなく、
うまいと思って作っているとはとても思えない。
インターナショナルダイニングで日本食をめざしているわけではない、
誰にでも食べられるメニューということだと思うのだが、
一流ホテルのフォーシーズンズの料理として、かなり疑問がある。
つまり、味の絶対値としてうまいとはとてもいえない。

和牛、椎茸とともに。

そんなメニュー名であったか。
うーん。
これもどうか。
タレが和風の甘辛しょうゆ味なのだが、エバラ焼肉のたれ、に
そっくり。
まあ、誰にでも食べられる、といってしまえば、それっきりだが、
エバラではないにしても、市販のタレを使っていないか?
と疑いたくなる味。自家製のタレなのであれば、工夫が足らない。

同じく牛のサーロインというメニュー名。

こちらは中華風の牛肉炒め。
これはまあ、可もなく不可もなし、か。

前菜と和牛は、看板に傷がつくと思うのだが。

さて、翌朝。

ダイビング三日目。

朝飯。

モルディブ風カレーとご飯
ココナッツミルクが強いもの。

生野菜とハム。

ヨーグルト。

なにかフルーツが入っている。

食べ終わり、ダイビングセンターへ。

ここ、バー・アトール。

日本語ではバー環礁と訳している。
左上にユネスコのマークがあって、ユネスコの自然遺産?。

いわゆる世界自然遺産、なのかと思ったのだが、
よくよく調べてみると日本語では「生物圏保存地域」と訳されて
「ユネスコ生物圏保護区世界ネットワーク」の「人間と生物圏計画」に
基づいて成立した国際的な指定保護区の名称ということである。」(Wikipedia)
世界自然遺産よりも範囲は広いといってよいのか、日本だと「志賀高原、白山、
大台ケ原・大峯山・大杉谷、屋久島(世界遺産)、綾、只見、南アルプス、
みなかみ、祖母・傾・大崩」(同)とのこと。

モルディブで指定されているのはこのバー・アトールのみ。
(自然遺産にしても、多分に政治的なものなのであろう。)

いずれにしても、ここはモルディブの中でも保護すべき場所と
いうことなのであろう。
バー・アトールすべてがその指定になっているのではなく、一部。
(赤い矢印を入れたのはこのリゾートのランダー・ギラーバル島)

さて。今日潜る、ポイント。アンガ・ファル。

イエローウォール。

ボート。

この小父さんは(おそらくモルディブ人の)ガイド。

一本目、エントリー。

禿げ頭は、先の小父さん。

うつぼ。

なのだが、おわかりになろうか。
ちょっと珍しい、黄色い模様のもの。

ミズイリショウジョウガイ、というよう。

二枚貝で、ホタテガイのような感じなのだが、幅20cm程度あり、
でかい。ミズイリショウジョウガイというよう。

ウミウチワ。

分類とすれば、ソフトコーラルに入る、動物。

フエヤッコダイ。

沢山いるチョウチョウウオの仲間。



 

 

つづく


 

 

フォーシーズンズ・モルディブ 



    

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