断腸亭料理日記2023

浅草そば尾張屋/中国手打拉麺馬賊浅草本店/
国産牛ヒレステーキ桃屋のいかの塩辛キャベツ炒め添え

今日は三つ。

4366号

浅草・そば[尾張屋]

6月26日(月)第一食

ご飯ものが食べたい。

尾張屋

で天丼でも食うか。

曇りがちだが日も出る。蒸し暑い。

15時頃。
まあ、この時刻であれば、先客は二組ほど。
荷風先生の写真の隣に掛ける。

上天丼3300円也。

尻尾がはみ出している。
これが、浅草[尾張屋]名物。
天丼といいながら天重。
ノーマルな天丼は1800円。

開ける。

巨大な海老天。
澄まし汁付き。

大きいが決して大味ではない。

なんでこんな大海老天丼が生まれたのか。
おそらく、歴史的なもの。
明治あたりのこと、特に、かき揚げだったのだが、
東京の天ぷらやではとにかく大きさを競った
時期があった。
その関係であろう。

たまに食べたくなる。


台東区浅草1-7-1
03-3845-4500


6月27日(火)第一食

中国手打拉麺[馬賊]浅草本店

今日は日は出ないのだが、どうも本格的に
暑くなってきた。
天気予報では、梅雨も後半に入ってきたといっている。

こう暑いと、冷やし中華だ!。

冷やし中華ならどこであろうか。
麺がうまい雷門の[馬賊]にしようか。

14時近く。ほぼ満席に近い。

いくつか冷やし中華はあるが、
ノーマルなもの。

ここはしょうゆはなく、ごまのつゆ。

麺。

なんであろうか、この弾力は。
手で伸ばして、叩きつけることを繰り返して打つ。
おそらく、日本のラーメンでもうどんでも、この食感の
麺は他にはないのではなかろうか。

堅いことは堅いのだが、堅いだけならもっと
堅いうどんはありそう。
やはり腰、ものすごい弾力、で、ある。

6月27日(火)第一食

国産牛ヒレステーキ桃屋のいかの塩辛キャベツ炒め添え

[馬賊]から、松屋にまわる。
目当ては[日山]のステーキ肉である。
いつも通り、国産牛のフィレ。
シャトーブリアン、ちょっと厚いもの3629円也。

付け合わせを検索していたら、おもしろいものを
見つけた。
桃屋のページでいかの塩辛をキャベツで炒めたもの
これがステーキに合う、と。

ステーキとの組み合わせはかなり妙だが、
これはこれで、うまそう、で、ある。
キャベツは残っているのを使い切ってしまおう。
桃屋の塩辛を探す。
子供の頃から瓶詰といえば桃屋であったが、
売れ筋以外をスーパーで見なくなっている。
つゆを愛用しているが、いつも見つけるのに
苦労をしている。
桃屋製品は浅草だと国際通りの三平ストアに
多少多めの品揃えがある。
見つけて、購入。なんと500円を越えていた。
2〜300円かと思ったが、高くなったものである。

帰宅。
国産牛肉フィレシャトーブリアン。

個体識別番号から千葉県産2歳ちょいの雌、肉専用種X乳用種。

塩辛は、大さじ3、オリーブオイルで弱火で炒める。

塩辛は熱を掛けると、小さくなる。炒め続けると
溶けてしまう。適当にやめて置いておく。

肉を焼く。これはいつも通り。オリーブオイルを
たっぷり敷いて、肉投入。牛脂は使わない。冷凍庫へ。

スプーンで油を上から掛けながら焼く。中火。

いい色になったらひっくり返す。

同時進行で、塩辛のフライパンにキャベツ投入。

それぞれ、いい感じ、まで仕上げ、終了。
肉は、あげて、休ませ、一応、金串を刺して、
火の通り具合を確認しておく。
肉の味付けは塩と粗挽き胡椒のみ。

皿へ。

ステーキのキャベツ炒め添え?!。
そのまんま、で、ある。

ビールを開けて、切る。

焼き具合はよい感じ。
柔らかくうま味が濃い。やはり[日山]の国産牛フィレは
信用できよう。

キャベツの桃屋塩辛炒め。ご存知かどうかわからぬが、
桃屋のいかの塩辛というのは、昔からかなり塩辛い。
この塩辛いのがうまい。キャベツとよい相性。
マッシュポテトだったり王道の付け合わせではなく、
おかず。まあ、時短つまみ、そのまま。

 

 

 

 

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