断腸亭料理日記2023

蔵前ラーメン元楽総本店/
仲御徒町タンメン富白

さて。今日は、ラーメン二つ。
このところ少し涼しく、、、いや、涼しくなないが、
猛暑日にはならない日がある。
ただ、心配なのは水不足。
東京の我々が頼っている、利根川水系も危ない、と。
そして、もっと深刻なのは、新潟のよう。
この夏は、なんだか太平洋からの風が特に多いのか、
フェーン現象で新潟が酷暑になっており、雨も降らない。
米への影響、で、ある。
新潟の夏は、昔から暑いものであったとは思うが
それが今年は極端。
ハワイのマウイ島ラハイナの大火もあった。
ラハイナ、マウイ島にも行ったことはないが、
旧ハワイ王国の都であったという。
一度、訪れてみたかった。

ともあれ。
暑さに慣れたのからなのか、酷暑ではなくなるとなのか、
このところ熱いラーメンが食べたくなるのは、不思議。

4399号

8月19日(土)第一食

蔵前ラーメン[元楽]総本店

土曜日だと、ここへ来たくなる。

蔵前の[元楽]。

今日は、36℃近い。
まさに、炎天下。

こんな日に、背脂ギトギトの濃いラーメンも
よいもの。

ノーマルな元ラーメン。

アップ。

中太ちょい縮れ、デフォルトだが堅めか。

ここ、メンマも濃い味付けなのは特徴的であろう。

脂も濃いが、味も濃い。

暑さには、よい一杯かもしれない。

やっぱり、元気が出る。


元楽

台東区蔵前2-12-3
03-3851-4537

 

8月22日(火)第一食

仲御徒町タンメン[富白]

暑いときに、熱い一杯となると、
これ、である。

タンメン。

寒い、寒ーい、真冬にも熱いタンメンはもちろんよい。
そして、暑い夏にも。

また、他の味、ではなく、野菜やらから味が出た
うまみの濃い、塩味のタンメンが際立つように
思うのである。

御徒町の[珍萬]でももちろんよいのだが、
この界隈で、タンメンとなると、やっぱりここ。
際立つ濃厚スープの [富白]。

店にも特に書いていないと思うのだが、
いつもここが、トミシロなのか、トミハクなのか
わからなくなる。
改めて確認したりして、トミハク。


15時までの、昼営業だけで、スープがなくなり次第
お仕舞。この店のX(twitter)

を見ると、最近でも早仕舞いの日もあるよう。
夏なので、少な目の仕込みにしていることもあるのか。

13時台、ちょっと早めに到着。

鶏ぶた塩タンメン。

ちょっと、ここのラインナップの呼び名がわかりずらい。
券売機で悩む人もいそう。
タンメン表記のものが白湯濃厚に、太麺。
そうでないものが澄んだ清湯で細麺。
ぶた表記が、豚バラのチャーシューがのる。

で、鶏豚塩タンメン。

太麺。
なかなか、強い腰。

もやし中心だが、野菜山盛り。

豚バラチャーシュー。
この豚バラチャーシューもうまい。
他にはない、のではなかろうか。
きれいな三枚肉で、単純ないわゆる煮豚ではなく、
おそらく一度煮てから、焼いている。
適度な歯応えが、よい。

型通り中華鍋で炒めた野菜をスープで煮ているのだが、
そもそものスープが濃いのであろう。
タンメンとしては、特濃。
これが、町中華のタンメンとは一線も二線も画す
ところ。
このスープの仕込みにはかなり時間が掛かっている
のであろう。

食べ終わると、汗だくだが、これがよろしい。

うまかった。

ご馳走様でした。

 

富白 X(twitter)

台東区台東3-14-10
03-6677-3156

 

 

 

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